
「やった!ついに利益が20万円を超えた!」「今週、株価がまた元気になった理由は?」
12月も中旬に入り、街はクリスマスムード一色ですが、私の新NISA口座にも一足早いクリスマスプレゼントが届きました。先週の「足踏み状態」を抜け出し、ついに評価益+20万円の大台を突破したのです!
今回は、大きな節目を達成したリアルな運用結果を公開しつつ、市場に安心感を与え、株価を押し上げた「今年最後のFOMC」の結果について、初心者にも分かりやすく解説します!
【今週のリアル実績】祝・評価益+20万円達成!
先週は「利益は減ったけど入金で資産が増えた」という状態でしたが、今週は「実力(株価上昇)」でしっかりと資産を増やしました。
私は2024年1月の新NISAスタート以来、主に全世界の株式に分散投資する投資信託に、毎月積立を続けています。
運用データ(2025年12月13日時点)

| 項目 | 2025年12月13日 | 前週比の変化(12/6比) |
| 資産残高(評価額) | 890,383円 | +6,222円 🆙 |
| 評価損益 | +202,276円 | +6,223円 🆙 |
| 騰落率 | +29.39% | +0.90ポイント 🆙 |
(※前週(12/6時点)は評価益+196,053円でした。)
<今週の分析ポイント:壁を突破!>
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ついに+20万円の壁を越える:
評価損益は+202,276円となり、ついに+20万円の大台に乗せました。20万円あれば、ちょっとした旅行に行ける金額です。「お金が働いて稼いでくれた」実感を強く感じる瞬間です。
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純粋な値上がりによる増加:
先週と違い、今週の資産増加分(約6,200円)は、ほぼすべてが「評価益の増加」によるものです。積立金(元本)の追加に頼らず、市場の成長だけで資産が増えました。
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上昇トレンドへの復帰:
グラフを見ると、11月末の急騰後の調整(一時的な下げ)を終え、再びきれいな右肩上がりのカーブを描き始めていることが分かります。
【重要ニュース解説】株価を救った「FOMCのハト派発言」
今週、市場の空気を明るく変えたのは、米国で行われた金融政策決定会合(FOMC)でした。
1. 今年最後のFOMC(連邦公開市場委員会)
米国の中央銀行(FRB)は、今年最後となる会合を開きました。
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ニュースのポイント:
政策金利の発表とともに、パウエル議長から「インフレは落ち着きつつあり、来年は利下げのペースを維持する」といった趣旨の、市場に優しい(ハト派的な)発言がありました。
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市場の反応:
「過度な引き締め(利上げ)はもうない」という安心感が広がり、米国株を中心に買い戻しの動きが活発化。これが全世界株式の価格を押し上げ、私の資産もプラスに転じました。
2. 「サンタクロース・ラリー」の始まり?
株式市場には、年末のラスト5営業日と新年の最初の2営業日に株価が上がりやすい「サンタクロース・ラリー」というアノマリー(経験則)があります。
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今のムード:
FOMCを無事に通過したことで、市場は年末に向けてのリスク要因が減り、「掉尾(とうび)の一振(年末の株価上昇)」を期待するムードが高まっています。
初心者が「大台達成時」に考えるべきこと
「利益+20万円」のようなキリの良い数字を見ると、嬉しさとともに「ここで一旦利益確定(売却)してしまおうか?」という迷いも生まれます。
1. 「利確(りかく)」の誘惑に勝つ
20万円の利益は魅力的ですが、新NISAの目的は20年後、30年後の資産形成です。ここで売ってしまえば、税金のかからない複利効果を自ら止めてしまうことになります。今の20万円より、10年後の100万円を目指しましょう。
2. 複利エンジンはこれから加速する
資産額が大きくなればなるほど、例えば「1%の上昇」で増える金額も大きくなります。
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資産10万円の時の+1% = 1,000円
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資産90万円の時の+1% = 9,000円
もうすぐ資産残高も90万円に届きます。雪だるま式に資産が増えるスピードが加速するのは、まさにこれからです。
まとめ:最高の形で年末へ!
FOMCという今年最後の大きな山場を越え、利益+20万円突破という最高の結果が出ました。
今年も残りわずかですが、このまま穏やかな年末相場(サンタラリー)に乗って、資産90万円突破を目指したいところです!
来週も、変わらず淡々と「積立放置」で見守りましょう。