
「先週下がって不安だったのに、今週見てびっくり!」「株価ってこんなに急に上がるの?」
今週(11月29日週)のマーケットは、まさに「V字回復」。先週の沈滞ムードを吹き飛ばすような力強い上昇を見せました。私の新NISA口座も、見ていて思わず声が出るほどの過去最高益を叩き出しています。
今回は、驚異的な伸びを見せたリアルな運用結果を公開しつつ、株価を押し上げた主役である「米国のブラックフライデー(年末商戦)」のニュースと、急騰時に初心者が気をつけるべきポイントを解説します!
【今週のリアル実績】利益+20万円目前!驚異のV字回復
先週は「調整局面」とお伝えしましたが、今週はその下げ幅を余裕で取り戻し、さらに大きく突き抜けました。
私は2024年1月の新NISAスタート以来、主に全世界の株式に分散投資する投資信託に、毎月積立を続けています。
運用データ(2025年11月29日時点)

| 項目 | 2025年11月29日 | 前週比の変化(11/22比) |
| 資産残高(評価額) | 876,530円 | +29,394円 |
| 評価損益 | +198,411円 | +29,393円 |
| 騰落率 | +29.25% | +4.33ポイント |
(※前週(11/22時点)は評価益+169,018円でした。たった1週間で約3万円も利益が増えています!)
<今週の結果と分析>
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利益率が約30%に迫る!:
騰落率は前週の+24.92%から一気にジャンプアップし、+29.25%へ。投資元本に対して約1.3倍に資産が膨らんでいます。
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利益+20万円の大台が目前:
評価損益は+198,411円。あとわずかで夢の「利益+20万円」に到達します。積立投資の複利効果と市場の成長力が噛み合うと、資産増加のスピードが加速することを実感できる週となりました。
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グラフの「跳ね上がり」に注目:
画像のグラフを見てください。右端で青い線(資産残高)がクッと上向きに跳ね上がっているのが分かります。これが、市場の好転を捉えた瞬間の形です。
【重要ニュース解説】株価を急騰させた「米国の消費パワー」
なぜ今週、これほどまでに株価が上がったのでしょうか? その答えは、米国最大のセールイベントにあります。
1. 「ブラックフライデー」の好調なスタート
米国では感謝祭翌日の金曜日から「ブラックフライデー」と呼ばれる大規模なセールが始まります。
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ニュースのポイント:
事前の予想以上に、米国の個人消費が活発であることがデータで示されました。「物価高でも、米国人は買い物をやめていない(景気は強い)」という安心感が市場に広がり、株価を一気に押し上げました。
2. ハイテク・AI関連株の買い戻し
先週まで売られていた半導体やAI(人工知能)関連のハイテク株が、年末商戦でのPCやスマホの売れ行き期待から、再び大きく買われました。
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株価への影響:
私が投資している「全世界株式」や「S&P500」には、これら米国の巨大テック企業が多く含まれています。彼らの株価上昇が、そのまま私の資産増加に直結しました。
3. 「掉尾(とうび)の一振」への期待
株式市場には、年末にかけて株価が上がりやすい「掉尾の一振(とうびのいっしん)」という言葉があります。ブラックフライデーの好調さが、この年末上昇相場への入り口を開いたと見られています。
初心者が「急騰時」にやってはいけない2つのこと
資産が一気に増えると嬉しくなりますが、実は下落時よりも上昇時の方が、初心者は失敗しやすいと言われています。以下の2点に注意しましょう。
1. 「気が大きくなって」散財しない
画面上の「評価益+19万円」は、あくまで「含み益(幻の利益)」です。まだ利益を確定(売却)して現金化したわけではありません。明日には下がる可能性もあります。
「儲かってるから」と、実際の財布の紐を緩めて贅沢をしてはいけません。
2. 無理な「追加投資」をしない
「もっと買えばもっと儲かる!」と焦って、生活費や貯金を切り崩して一括投資するのは危険です。現在の株価は「高値圏」にある可能性があります。
これまで通り、「毎月定額」のルールを守ることが、高値づかみを防ぐ唯一の方法です。
まとめ:最高の11月終了!12月も淡々と。
11月は最高値を更新して締めくくることができました。来週からはいよいよ12月。年末特有の動きや、来年の新NISA枠の話なども出てくる時期です。
資産が増えても減っても、やることは一つ。
「来月も、淡々と積み立てる」。
これだけで、私たちは将来の資産を着実に築いていけます。一緒に頑張りましょう!





